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gkojay:

“40代の会社員A子さんに投稿された新聞の相談だ。以下に全文を書き写す。40代の会社員女性。高校生の息子と親としてどう関わればいいかわかりません。息子が中学生の時に、部屋で小学生の妹の水着を着ている姿を偶然見てしまいました。その時は「変態」と息子を叱りました。息子は自分の部屋に女性用の競泳水着をたくさん隠し持っていることもわかりました。地元のスイミングスクールの忘れ物コーナーから盗んできたと言います。夫と一緒に「盗みは犯罪だ」と叱りましたが、その後も盗みはやまず、その度に注意をしていました。高校に進学した息子は不登校気味になり、勉強についていけなくなりました。怒るとキレて暴力をふるうので何も注意できません。最近、息子がネット通販でセーラー服を買ったと、ゴミ箱に捨ててあった注文明細書でわかりました。夫は「どうしようもない」と諦めています。何か事件を起こすのではと思うと夜も眠れません。これを読んで、本当に悲しくなった。心から同情した。無論、A子さんにではない。A子さんの息子さんにだ。新聞の編集では「異常な性癖を持ち暴力を振るう恐ろしい息子」といった論調だ、しかしこの話のキモはそこにはないと僕は思う。この話の真実は、過干渉な母親と無関心な父親から深刻に傷つけられている少年の悲劇だ。男性読者なら同意してくれると思うが、中学生男子が自慰行為に臨もうとするとき、「偶然」部屋のドアを閉め忘れたりカーテンを閉め忘れたりということはありえない。どんなに不注意な男子中学生でも、自慰行為の時はナチスの臨検に備えるフランスのレジスタンスなみに注意深く慎重になる。全ての男子中学生がそうだ。それをA子さんは「偶然」息子さんの自慰行為を目撃したという。本当にそれは「偶然」だったのだろうか?僕にはノックもせずにドアをいきなり開けるA子さんの姿が浮かぶ。A子さんは次に、息子さんが「自分の部屋に女性用の競泳水着をたくさん隠し持っていること」も暴き出す。どうやって「発見」したのだろう。息子さんの部屋に、勝手に入って、家探ししたとしか思えない。確かに盗みは良くないことだ。しかし、A子さんが息子さんの部屋を暴いたのは、盗みの証拠を探すためだったのだろうか。息子の「性」を暴くためだったように、僕には思える。さらにA子さんは「ゴミ箱に捨ててあった注文明細書」から「息子がネット通販でセーラー服を買った」ことを暴き出す。今度は「盗みを諌める」という大義名分すらない。単に息子の性を暴き出し、それを糾弾するためだけの異常な行為だ。はっきり言う。これは性的虐待である。男女を逆転させて想像して欲しい。例えば40代の父親が中学生の娘の部屋に上がりこみ、生理用品の補充や下着の趣味についていちいち口を出してきたらどう思うだろう。40代の父親が中学生の娘の部屋を家探しし、BL同人誌や二次元キャラと自分の妄想18禁小説を見つけては「お前の性癖はおかしい」なんて口を出してきたらどう思うだろう。40代の父親が中学生の娘のゴミ箱を漁っていたらどう思うだろう。「気持ち悪い」と感じたはずだ。「異常だ」と思ったはずだ。当然である性的虐待とは、気持ち悪く、醜悪で、絶対にやってはいけないことだからだ。A子さんのやっていることは明らかに性的な過干渉であり、虐待である。息子がひきこもりになるのもわかる。僕でもなるだろう。心を病んだり、最悪の場合は自己嫌悪で自殺を試みていたかもしれない。A子さんがやっているのはそれくらいの、最悪の行為だ。常々思うのだが、この国では少年への性的虐待が見過ごされすぎていると思う。性的虐待に関する多くの調査が一致して報じているように、少年への性的虐待は少女への性的虐待と同じく深刻な結果を引き起こす。加害者が女性(母親)の場合、性に対する嫌悪、性機能への障害などを引き起こし、うつ病、アルコール中毒、強迫性障害などの精神疾患を誘発させる場合も多い。A子さんの息子さんは不登校気味になってしまったという。本件と無関係ではないはずだ。そうは言っても、妹の水着を着るような行為は異常ではないか?親として、それを監視し指導する義務があるのではないか?そんな意見もあると思う。しかし、はっきり言っておこう。それくらい普通だ。衣類倒錯は最もありふれた形のフェティシズムの発露だ。妹の水着であったのは単純に身近にあったからだろう。中学生男子というのはそういうものだ。スイミングスクールの水着やネット通販のセーラー服など、すぐに他の衣類に興味を移したことからもそれは推測できる。もちろん盗みなどを交えないよう穏やかに矯正する必要はある(目上の男性が教導するのが望ましい)。しかし男性の目から見れば、A子さんの息子さんは「変態」でもなんでもない。「特段珍しくもない、ちょっと変わったフェチを持った男の子」である。罵る必要も、監視する必要もない。女性と男性では性の形が違う。当然だ。男性は女性の「性」を知らない。同じように、女性も男性の「性」を本当のところは知らない。だからこそ、異性(息子であれ娘であれ)の「性」を扱うなら、慎重にならなければならないと思う。感情で判断し子供を傷つける前に、精神科医やスクールカウンセラーなどの専門家に相談する。そういった冷静な対処が絶対に必要だ。あなたにとって「異常」に見える行為も、異性にとっては「普通」なのかもしれない。男と女は違う性、違う文化、違う常識を持っている。そういうことは沢山あるはずだ。子供を深刻に傷つける前に、どうか、冷静になってほしい。最後に、本件における最大の責任者について言及しておく。それは父親だ。父親は同じ男性として、息子の性についての知識があったはずだ。息子の性が同世代の男の子たちと比べて際立って異常でも何でもないことを知っていたはずだ。彼は、それを知りながら妻にそれを伝えることを怠った。感情的に興奮する妻と対決することを恐れ、息子の心を犠牲に自分の安寧を選んだ。A子さんの夫よ、あなたがやっていることは「ネグレクト」と呼ばれる立派な虐待です。あなたの無関心が息子さんを追い詰めたことを自覚して欲しい。全国のお母さん、どうか息子の「性」について正しい知識を持って下さい。全国のお父さん、どうか年上の男として、息子の「性」を正しく導いてあげて下さい。正しい知識で、息子さんの心を守ってあげて下さい。俺はこの話を読んで本当に悲しくなったよ。母親から性的に監視され、父親から無視され、心を病み学校に行けなくなって、ネットでは「変態www」と馬鹿にされて、そんな息子さんのことを考えると、本当に悲しい。この話は笑い話でも、「恐ろしい息子」の話でもなんでもないよ。無知と無関心から来る性的虐待と、それに苦しめられる少年の話だよ。誰かなんとかしてくれ。”

全国のお母さん、どうか息子の「性」について正しい知識を持って下さい。 : 人類応援ブログ (via youcean)

(元記事: blog.livedoor.jp (fmmzkから))

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edieelee:

“1: 名無しさん 2018/04/23(月) 03:04:35.291 ID:IsU4X3Oy0 仕事辞めてインド行ったりオーロラ見に行ったりホームレスしてたりしたけど何にも変わらなかった 全部ネットで見たり聞いたりしてるのと同じじゃんって感じだった”

インド行ったりオーロラ見に行ったり、ホームレスもしたけど何にも変わらなかった… : 登山ちゃんねる (via kogumarecord)

(fmmzkから)

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(元記事: iilluussoorr (fmmzkから))

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第45回研究発表大会

seikatsugaku:

このたび、5月26日、27日の2日間、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスを会場として日本生活学会第45回研究発表大会を開催することになりました。

湘南藤沢キャンパス、通称SFCは、既存の学問領域や形式にとらわれず分野横断的・学際的な研究や、問題発見・解決型と呼ばれる実践的な知の追求を目指して設立された学部を擁しています。このようなキャンパスに、まさに学際的・実践的・総合的な叡智を求める生活学会をお迎えすることはたいへん光栄です。

今年度のテーマは、「移動の生活学」としました。現代の都市に生きる私たちにとってきわめて日常的で切実な行為・状況でありながら、今日の技術の発達によって世界的にも急激な変容を見せている「移動」という事象について、それを生活学の視座からあらためて位置づけることを目論んでいます。公開シンポジウムでは、そのような日常と普遍的な価値観をつなぐような活動をされている若手の実践者をお呼びしました。

都心からはいささか遠い田園地帯にある会場ですが、静かな環境で発表や討論をして頂けると思います。本年度の大会にて充実した時を過ごして頂けますよう、願っております。

日本生活学会第45回研究発表大会
 実行委員長 石川 初
 副委員長 加藤 文俊


例年どおり、総会、学会賞授賞式、シンポジウム、研究発表(口頭およびポスターセッション)等で構成されます。

詳細については、本サイトで随時お知らせします。

  • 日時:2018年5月26日(土)・27日(日)
  • 会場:慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)アクセス

大会参加費

  • 正会員・市民会員 3,000円
  • 学生会員・非会員学生 1,000 円
  • 非会員一般 4,000円

*非会員の方がシンポジウムのみに参加される場合は無料。会員の方はシンポジ ウムのみ参加の場合も上記の参加費となります。

懇親会参加費

  • 正会員・市民会員 4,500円(当日申込の場合は会員・非会員とも 5,000円)
  • 学生会員・非会員学生 3,000円(事前申込・当日申込とも同額)

(元記事: seikatsugaku (seikatsugakuから))

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